駐車場防水工事の種類 雨漏り補修

駐車場防水はどんな工事 マルホウの駐車場防水の特徴

駐車場工事写真

屋上駐車場防水 【駐車場防水パンフレット ダウンロード】

立体駐車場などの走行床に防水加工を施し長期的に水を居室内に侵入防止する強靭な防水層が駐車場防水工法です。
駐車場防水は車が走行するのはもちろんの事、紫外線・酸性雨・風雪・など非常に過酷な条件をクリアーする必要があり、新築・改修を問わず、防水層施工前の躯体(コンクリート)を適切な下地処理を行う事、さらに防水層自体も本来の性能を100%引出し、適材適所で補強等の適切な施工を行うことが、非常に重要な要素ポイントになります。

マルホウが行う駐車場防水の特徴

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駐車場防水の施工部位

立体駐車場 屋上防水
立体駐車場の防水工事・メンテナンス・補修
立体駐車場 中層階防水
立体駐車場の防水工事・メンテナンス・補修
立体駐車場 地下階防水
立体駐車場の地下部の防水工事・メンテナンス・補修

駐車場防水施工部位≪用途・種類≫

大型ショピングセンター・会社の屋上駐車場・コインパーキング・パチンコ店・タクシー車庫・トラックターミナル・商品荷捌き場・マンション立体駐車場 など

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駐車場床の下地処理について 長期的に防水層を保持させる為に大切なこと

ショットブラストと研磨機械を使用した下地処理工事

新設工事

新設コンクリートの注意点としては、コンクリートのレイタンスを確実に除去しコンクリ-ト本来の一番強靭な層へ防水層を接着させる必要があります。
コンクリート躯体の水分量についても、8%以下を守りコンクリート自体の躯体強度が発現される打設後25日程度養生期間が必要になります。

新設のコンクリートの下地処理方法≪注意点≫

  1. ショットブラスト機又は大型研磨機を用い表層コンクリートレイタンスを完全に除去を行う。
     (レイタンスとはコンクリート打設後表層に出来る石灰カス)
    ※新設コンクリートの下地処理は、ショットブラストが一番適しています。研磨機との違いは、凹凸面に仕上がる為防水自体の接着面が広がり付着強度の増加が期待できるためです。 研磨機を用いる時は、2回研磨もしくは、時間をかけ、施工する必要があります。
  2. コンクリート打設後1か月以上養生が必要≪コンクリート自体の強度発現に必要期間≫
  3. コンクリート水分量8%以下を確認する(水分による膨れ防止の為)

改修工事

ターミネーター機を使用した防水層の撤去

駐車場防水の改修下地の注意点としては、既設防水を確実に撤去を行い、撤去後に研磨機等用いコンクリート本来の一番強靭な層へ接着させる必要があります。
基本的な考え方は新築工事と同様ですが、改修時にはコンクリートのクラック(ひび割れ)補強処理や健全部(施工範囲外)との取り合いの補強処理などが必要になります。

  1. 既設防水は確実に撤去を行う。未撤去の場合高い確率で膨れ剥がれ等の不具合の可能性あり。
  2. 撤去後は、ショットブラスト機又は大型研磨機を用い防水残りカスとプライマー層を完全に除去を行う。
  3. コンクリート水分量8%以下を確認する
  4. シンダーコンクリート押えの下地は、伸縮目地を利用し、湿気通気層を設け立ち上がりより下地の湿気抜きを出来る様施工を行う。

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駐車場防水の種類

超速硬化ウレタン駐車場防水工法MU-1E工法

超速硬化型スプレー工法(ウレタン系)

超速硬化ウレタン樹脂を使った駐車場工法

駐車場防水用超速硬化ウレタン防水材は、専用に特殊製造された材料物性は圧倒的な高強度樹脂であり、軽量で単一材料で施工できるため材料の層間での剥離等事故が発生しにくい大変バランスの取れた駐車場工法です。

特徴
  1. ウレタン防水を機械化による品質・耐久性・経済性を同時に実現させた画期的な工法です。
  2. 超速硬化ウレタン樹脂は、無溶剤、無触媒で可塑剤も含まない安全性・環境に優しく、スプレーガンにて瞬時に皮膜を均一に施工し耐薬品性、耐熱性、接着性ひび割れ追従性、耐磨耗性、防水性に大変優れた強靭な防水層になります。
  3. 硬化時間が15秒程度と超速硬化なため大幅な工期短縮が図れ壁面はもちろん立ち上がり面でもダレることなく均一で一体成型された駐車場防水層を形成出来ます。
  4. 防水層から防滑層まで単一の材料で構成されたいるため層間での剥離の心配がありません。
  5. 超速硬化の為短工期での施工が可能 例 夜間のみで一部補修工事など
  6. 万が一防水層が破断しても、劣化部のみの補修が可能
≪超速硬化ウレタン・ポリウレアシステム図≫
超速硬化ウレタン吹き付けマシン図

専用マシンを用い材料を加温し衝突混合ガンにより吹き付けによる施工を行います
硬化時間は約3分程度で歩行可能です。
>飛散対策MRS工法リンク

複層硬質ウレタン工法(ウレタン系)

硬質ウレタン駐車場防水工法 UH-1E工法

硬質ウレタン樹脂を使った駐車場工法

硬質ウレタン樹脂を使った駐車場防水の特徴は複層に分けたウレタン防水層の構成にあります下地素地に面した層は軟質のウレタン層を使い下地の挙動(クラック等)を逃がす役割をし、2層目でやや硬質層を設け、3層目は強硬度タイプのウレタン層を設けることにより、タイヤなどの摩耗から防水層を保護します超速タイプと違い吹き付けを行わないため風等の影響を受けず安定的な施工を可能とします。

特徴
  1. 防水層を複層に分けることにより、各層に役割を与え確実に駐車場防水としての役割を果たします。
  2. 改修工事など、既設防水撤去後のスピーディーな雨養生を可能とします。
  3. 万が一防水層が破断しても、劣化部のみの補修が可能
  4. 風等の影響を受けないため部分補修など安定的な施工が可能。

硬質ウレタン駐車場防水工法 UH-1E工法

ウレタンFRP複合防水工法(ウレタン・FRP系)

ウレタンFRP複合防水工法はウレタンの柔軟さとFRPの強靭さを兼備えた非常に強靭でバランスの良い防水工法です。
ウレタン層は下地の挙動を逃がし、FRP層は耐候性・耐久性に優れている他、耐熱性、耐薬品性などにも優れ軽量かつ高強度な性質を持っています。
ウレタンとFRPを確実に接着させるため、熟練した施工技能員を必要とします。


ウレタンFRP駐車場防水工法 UPV-1工法

FRP防水工法

耐候性・耐久性に優れている他、耐熱性、耐薬品性などにも優れ軽量かつ高強度な性質を持っています。
FRP素材は非常に強靭で耐久性能が高い材料ですが下地の挙動を受けやすい為、軟質層を設ける又は2プライ以上の仕様で施工する必要があるでしょう。


浸透性コンクリート改質工法

浸透性コンクリート改質工法(モルタルコンクリート系)

塗布・乾燥後2~3日間の散水養生でコンクリート内部に浸透し、コンクリート内のカルシウム・水と化学反応をおこし防水結晶体を形成します。
この結晶体がコンクリート内部の細孔をふさぐことで防水層が形成され、外部から侵入してくる雨水、塩化物等をシャットアウトします。防水施工は、安全な作業環境で行えるスピーディーで簡単施工、工期短縮、コスト削減に貢献できる防水剤です。


改質アスファルト防水工法 押え工法

改質アスファルト系防水(アスファルト系シート・塗膜系)

アスファルト系シート・塗膜防水

露出防水では施工不可なため、コンクリート押え工法にて施工します。
アスファルトは熱を加えると溶け冷えると固まる性質を持っています。現在では塗膜系・シート系などアスにゴムを加えた改質アスなどが開発されています。
アスファルトは水密性に富み防水性が高く、耐久性に優れています。?
適度の流動性をもち、比較的大きな変形にも追従できます。
粘着力が強く、自ら癒着する特性を有します。?

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超速硬化型スプレーライニングについて(ウレタン・ポリウレア系)

機械施工だから出来る圧倒的な品質・能力≪超速硬化ウレタン・ポリウレア樹脂の詳細≫

超速硬化ウレタン・ポリウレア樹脂の特徴≪機械施工だから出来る 安定した品質と圧倒的な施工能力≫

駐車場防水の機械化施工
≪機械施工≫

自動計量・圧送機と混合吹付け装置(スプレーガン)を用い、材料を定量的に施工面へ圧送し、スプレーガンにて瞬時に皮膜を均一に施工し耐薬品性、耐熱性、接着性、ひび割れ追従性、耐磨耗性、防水性に大変優れた強靭な防水材になります。

≪下地との高い接着強度≫

下地材との接着性が非常に高く、シート防水工法のようにコンクリートと防水層の間に水が横走りする事が非常に少なくなります。東・中・西日本高速道路㈱「はく落防止の耐久性能試験」にも合格し、下地との接着・塗膜物性強度は強靭です。

≪優れた塗膜品質≫

耐薬品性に優れ、耐酸性・耐アルカリ性・耐塩素性・耐温水性優れ、200%以上の伸張率と18N/㎜2以上の強靭な引張強度との相乗効果でひび割れへの追従性を発揮します。
高密度ウレタンであるために、押し抜き試験に対する抗張力以外に塩化物イオンや炭酸ガス透過抵抗性も極めて高く躯体の劣化を抑制し80℃の加熱処理および-50℃の環境下において物性低下することはありません。

≪シームレスな防水層≫

スプレー吹付け施工のため、、様々な形状に対して均一な厚さの被覆層が形成され、さらに狭い箇所への施工も可能です。突起物や出・入隅等、複雑な部位にも連続した継目のない防水膜が形成できます。天井面の施工においてもポリウレア樹脂は、スプレー後15秒程でゲル化するため、連続的に天井面、壁面にもダレを発生させずに1㎜以上の厚付け施工が可能です。

≪工期短縮≫

超速硬化ウレアン樹脂スプレーは、機械圧送によるスプレー施工により、飛躍的な施工性向上が図れます。スプレーにより被覆された塗膜は、20~30秒で指触が可能、約3分後には歩行可能な超速硬化材料のため、工期のない現場や、大面積の施工もお任せください。

≪安定した施工品質≫

特殊機械システムによるスプレー吹付け施工で、機械によって温度コントロールするため、夏の猛暑や厳寒の冬でも施工が可能で、一年を通じて安定した物性を持った防水層が形成できます。、数十秒で硬化するために、天候の影響をほとんど受けません。

≪安全な環境対応製品≫

超速硬化スプレーウレタンは、完全な無溶剤製品ですので、溶剤の揮発による臭気もなく、環境にも優しい製品です。ポリウレア樹脂は、無溶剤、無触媒で可塑剤も含まない環境に優しい材料で、JWWA規定合格により飲料用ライニング材としても安全な製品です。ライニング層からの溶出もなく水質に影響を与えません。